堺市での不動産売却|センチュリー21ユースフル > 株式会社 ユースフルのスタッフブログ記事一覧 > 一戸建ては「売る」「貸す」どっちが良い?メリット・デメリットも解説!

一戸建ては「売る」「貸す」どっちが良い?メリット・デメリットも解説!

一戸建ては「売る」「貸す」どっちが良い?メリット・デメリットも解説!

所有している一戸建てを「売る」べきか、それとも「貸すべき」かで悩んでいる方はいらっしゃるのではないでしょうか。
一戸建てを「売る」「貸す」どっちが良いのかはケースによって異なるため、自分の目的や状況に応じて最適な選択肢を取ることが大切です。
そこで今回は「一戸建ては売ると貸すのどっちがおすすめか」をテーマとし、それぞれのメリットとデメリット、収支シミュレーションを解説します。

一戸建ては売るのと貸すのどっちがおすすめ?

一戸建ては売るのと貸すのどっちがおすすめ?

一戸建てを売るか貸すかで悩んだときには、さまざまな要素を比較したうえで検討することが大切です。
ここでは一戸建ては売るのと貸すのどっちがおすすめなのか、複合的な観点から解説します。

維持管理費の面ではどっちがおすすめか

一戸建てを賃貸物件として貸し出すときには、住宅の維持管理費が必要です。
建物が古くなると、修繕やリフォームの費用が発生するかもしれません。
とくに築年数の経過した一戸建ては維持費がかさむケースも多いので、注意が必要です。
一方で、一戸建てを売却すれば以降の維持管理費は一切かかりません。
一戸建てにかかる維持管理費を負担したくないと考える方には、売ることがおすすめといえます。

収入の面ではどっちがおすすめか

一戸建てを賃貸物件として貸し出せば、毎月安定した家賃収入を得られます。
ただし、これは一戸建ての借主がスムーズに見つかったケースに限ります。
もし所有している一戸建てが駅から遠いなど賃貸需要が期待できないときには、賃貸物件として貸し出したいと考えても借主が見つからないかもしれません。
借主が見つからなければ家賃収入は得られないばかりか、維持管理費の負担ばかりがのしかかる点に注意が必要です。
一方で、一戸建てを売却するとまとまった現金を手にできるメリットがあります。
一戸建てを売るのと貸すのどっちが良いかで迷ったときは、収支シミュレーションをおこなったうえで検討することをおすすめします。

将来性の面ではどっちがおすすめか

一戸建てを賃貸物件として活用すれば、将来的に再び住むことが可能です。
たとえば転勤などで一戸建てを離れるケースでは、一時的に賃貸物件として貸し出すのは選択肢のひとつです。
一方で、一戸建てを売却してしまうと、買い戻さない限り二度と住むことはできません。
したがって一戸建てには今後住む予定がないのなら売る、家を手放したくない、将来的に戻る可能性があるのなら貸すのがおすすめといえます。

▼この記事も読まれています
家を売却する際のホームステージングとは?メリットや費用について解説

一戸建てを「売る」「貸す」それぞれのメリット・デメリット

一戸建てを「売る」「貸す」それぞれのメリット・デメリット

一戸建てを「売る」と「貸す」のどっちが良いかで迷ったら、それぞれのメリットとデメリットを比較してみましょう。
そのうえで、より自分にとってのメリットが大きいと思える選択肢を取ると後悔を防げます。
ここでは、一戸建てを売るときと貸すときのメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

一戸建てを売るメリット

一戸建てを売却すると、以降建物の管理をせずに済むだけでなく、維持費を負担する必要がなくなります。
また、売却すればまとまった資金を得られ、新居の購入費用などに充てられる点もメリットです。
そのほか、一戸建ては築年数が進むと資産価値が下がるため、早めに売却すると損失を防げる点もメリットのひとつです。

一戸建てを売るデメリット

一戸建てを売却すると、家賃収入を得る機会がなくなります。
また土地や物件の価値が上昇する地域では、売却せずに保有したほうが将来的に利益が大きくなることがある点も一戸建てを売却するデメリットといえます。
くわえて一戸建てを売却するときに資産価値が下がっていると、購入時の価格よりも安く売却することになり、損失が生じる可能性がある点もデメリットです。
そのほか、将来的にそのエリアへ戻ってくる可能性がある状況で一戸建てを売却すると、再び住む場所を探さなければならないデメリットもあります。

一戸建てを貸すメリット

一戸建てを賃貸物件として活用すれば、継続的な家賃収入が見込めます。
また一戸建てを所有し続けると、将来的な資産価値の上昇に期待できる点もメリットです。
万が一まとまった現金が必要となったときには、一戸建てを売却する選択肢も取れます。
そのほか、一戸建てを賃貸物件として貸し出すと入居者が代わりに家の維持管理をおこなってくれるので、手間が大幅に省けます。

一戸建てを貸すデメリット

一戸建てを貸したいと考えても、借主が見つからなければ家賃収入は得られません。
また修繕義務は貸主(大家さん)にあるため、設備などの故障が生じたときには費用を負担する必要があります。
くわえて、借主との間にトラブルが発生するリスクがある点も一戸建てを貸すデメリットのひとつです。

▼この記事も読まれています
不動産売却における分筆とは?メリットや方法を解説

一戸建てを「売る」「貸す」それぞれの収支シミュレーション

一戸建てを「売る」「貸す」それぞれの収支シミュレーション

一戸建てを売るか貸すかを決めるには、収支シミュレーションをおこなうことが大切です。
それぞれの結果を比較したうえで、よりお得に感じるほうを選択することをおすすめします。
ここでは、一戸建てを売るケースと貸すケースにおける収支シミュレーションをそれぞれ解説します。

一戸建てを売るときの収支シミュレーション

一戸建てを売るときには、仲介手数料や譲渡所得税の費用などがかかります。
売却価格からこれらの費用を差し引いた金額が、最終的な利益です。
ただし、譲渡所得税は不動産売却で利益が発生したときにのみ納める必要がある税金であり、購入時よりも安く売ったときには発生しません。
また仮に不動産売却時に利益が発生しても、マイホームを売るときには3,000万円の特別控除を利用できるため、譲渡所得税がかからなくなるケースがほとんどです。
たとえば一戸建てを3,000万円で売却するケースにおいて、仲介手数料が約100万円かかったときには2,900万円の利益を手にできます。
なお、一戸建ての売却後に新居を購入、あるいは借りるときには、その費用も含めて収支シミュレーションを立てることが大切です。
くわえて現在の一戸建てから新居への引っ越し費用もかかるため、いくらくらいかかるのかを事前に調べておくと安心です。

一戸建てを貸すときの収支シミュレーション

一戸建てを貸すときの収支シミュレーションでは、年間の家賃収入や固定資産税・都市計画税、火災保険料、修繕費用、維持管理費用、空室期間時の収入減少分などを考慮します。
たとえば一戸建てを月12万円で貸したときには、年間で144万円の家賃収入を得られます。
そこから固定資産税・都市計画税10万円、修繕費10万円、維持管理費5万円、火災保険料10万円を差し引くと、年間で得られる利益は109万円です。
ただし空室期間が長引くと、その分得られる利益は減ってしまいます。
またトイレやガス給湯器が壊れたなど予期せぬ修繕費がかかったときには、さらに収益が減少する可能性があります。
くわえて、一戸建ての築年数が経つごとに家賃を下げざるを得ない点にも注意が必要です。
当初の収支シミュレーションで設定した家賃収入を永続的に得られるわけではない点を頭に入れておきましょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却における契約不適合責任とは?瑕疵担保責任との違いを解説

まとめ

一戸建てを「売る」と「貸す」のどっちがおすすめなのかは状況や目的に応じて異なるため、一概にはいえません。
一戸建てを売ると貸すのどっちが良いのかで迷ったときには、それぞれのメリットとデメリットを比較したうえで検討しましょう。
またそれぞれのケースにおける収支シミュレーションを立て、よりお得なほうを選択するのもひとつの方法です。


≪ 前へ|シャルマンフジ堺シティエント~中古マンション   記事一覧   不動産売却には費用がかかる?費用の種類や相場を解説|次へ ≫

トップへ戻る

センチュリー21の加盟店は、すべて独立・自営です。

Copyright(c) 株式会社 ユースフル All Rights Reserved.