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バーチャルステージングとは?不動産売却時におこなうメリットを解説!

カテゴリ:ご売却のこと

バーチャルステージングとは?不動産売却時におこなうメリットを解説!

不動産の売却を有利に進める方法のひとつとして近年注目を集めているのが「バーチャルステージング」です。
しかしバーチャルステージングとはどのようなものか、なぜ不動産売却が有利になるのかなどがわからない方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は不動産を売却する方が知っておきたいバーチャルステージングの概要やメリット、やり方について解説します。

不動産売却を有利にするバーチャルステージングとは何か?

不動産売却を有利にするバーチャルステージングとは何か?

不動産を売却するときには、購入希望者に対して魅力をアピールすることが欠かせません。
そのアピール時に利用できるのが「バーチャルステージング」です。
ここではバーチャルステージングとはいったいどのような宣伝手法なのか、その概要について解説します。

バーチャルステージングとは

バーチャルステージングとは、空室の写真や簡素なインテリアの物件画像にCG(コンピューターグラフィックス)を活用して家具や装飾を追加し、より魅力的な空間を演出する技術です。
不動産販売や賃貸市場において、物件の第一印象を向上させるために活用されています。
従来、物件の魅力を引き出すためにおこなわれてきたのが「ホームステージング」です。
ホームステージングとは実際に家具やインテリアを配置して生活感のある演出をおこなうことを指し、購入希望者に住んだときのイメージを持たせる販売手法です。
しかし、ホームステージングには費用や手間がかかるデメリットがありました。
そこで登場したのが、デジタル技術を活用したバーチャルステージングです。
VRを使い、より立体的に室内を演出できるバーチャルステージングの手法もあります。

バーチャルステージングとホームステージングとの違い

バーチャルステージングとホームステージングの大きな違いは、実際に家具を置くかどうかにあります。
ホームステージングでは実際に家具を設置する必要があり、レンタル費用や購入費用がかかります。
しかしバーチャルステージングでは室内写真にCGで家具や装飾を追加できるため、低コストでアピール可能です。
また、ホームステージングを実施するには家具の搬入・設置・撤去が必要ですが、バーチャルステージングではデジタル処理のみで完結するので、売主の手間が大きく省ける特徴もあります。
どのような物件であってもバーチャルステージングをおこなうことは可能なため、近年売却活動に採用する不動産会社が増えてきました。

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不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリット

不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリット

不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうかどうかで迷ったときには、どのようなメリットがあるのかを確認したうえで検討しましょう。
ここでは、不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリットについて解説します。

メリット①コストを抑えられる

不動産売却時にホームステージングを実施すると、家具のレンタルや運搬、設置、撤去などに数十万円以上の費用がかかることもあります。
一方バーチャルステージングであれば、1万円~5万円ほどで室内写真に家具やインテリアを追加できるため、大幅なコスト削減が可能です。

メリット②手間がかからない

バーチャルステージングはデジタル処理のみで完結するため、実際に家具を室内へ運び入れる必要がありません。
売主や不動産会社が動く必要もなく、専門のサービスを利用すれば短期間で仕上げてもらえるため、手間をかけずに物件の魅力をアップできます。

メリット③第一印象を向上させて購入意欲を高める

不動産売却の成否を左右するのは、物件の第一印象にあるといっても過言ではありません。
しかし空室のままでは無機質で生活感が得られず、購入希望者にとって実際の生活をイメージしにくいこともあります。
そのような状況でもバーチャルステージングを活用すれば、モデルルームのような魅力的な写真を作成でき、購入希望者の購入意欲を高めることが可能です。
実際、バーチャルステージングを活用したことにより成約率が30%上がった事例もあるほどです。
また、ターゲット層に合わせた家具やインテリアを選ぶと、より効果的な訴求が可能になります。
たとえばファミリー層向けにはあたたかみのあるリビングを、単身者向けにはスタイリッシュな空間を演出すると、より具体的な住まいのイメージを持ってもらえます。

メリット④SNSを使って魅力を発信できる

バーチャルステージングでは、加工した室内写真のデータをさまざまなソーシャルメディアを使って発信できます。
これにより物件の魅力を日本中に伝えられるだけでなく、多くの方の目に触れる機会を増やせるため、より早く売却できる確率が高まります。

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不動産売却時におけるバーチャルステージングのやり方

不動産売却時におけるバーチャルステージングのやり方

バーチャルステージングのメリットが理解できても、やり方がわからないと実行はできません。
そこで最後に、不動産売却時におけるバーチャルステージングのやり方について解説します。

やり方①専門の会社に依頼する

不動産売却時におけるバーチャルステージングのやり方のひとつは、専門の会社に依頼することです。
不動産会社が提携している専門の会社に依頼することはもちろん、個人でもオンラインで申し込めるサービスが多数存在しています。
バーチャルステージングを依頼するおおまかな流れは、次のとおりです。

●1.物件の写真を用意する
●2.バーチャルステージングのプランを選択する
●3.専門の会社がCG処理を施す
●4.完成データを不動産広告に活用する


ただしバーチャルステージングにかかる費用は専門の会社や選択するプランによって異なるため、費用対効果を見定めながら検討することが大切です。

やり方②不動産会社に依頼する

2つ目のバーチャルステージングのやり方は、不動産会社に依頼することです。
不動産会社によっては、自社内でバーチャルステージングに対応しているところもあります。
売却活動と並行しておこなってくれるため、よりスムーズに売却できる確率が高まる点がポイントです。
ただし「3か月の専属専任媒介契約・専任媒介契約を結ぶこと」「規定の仲介手数料を支払うこと」など、不動産会社によってバーチャルステージングの適用条件は異なります。
物件の所在地や内容などによってはバーチャルステージングをおこなってもらえないこともあるため、事前の確認が必要です。

バーチャルステージングにおける注意点

バーチャルステージングで室内の部屋をCG加工するときには、誇大表現にならないように注意する必要があります。
実際の見栄えよりも良く加工するとトラブルにつながるおそれがあるので、あくまでも家具やインテリアを追加するにとどめたほうが無難です。
そのほか「実際に配置できない家具をCG処理で加える行為」「建築基準法上の居室ではないロフトをあたかも居室に見せかける行為」も禁じられています。
景品表示法上の不当表示に該当してペナルティを受けることを回避したいのなら、CGの隣に現況写真を掲載するなどの工夫をしましょう。

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まとめ

バーチャルステージングとは、コストを抑えつつ物件の第一印象を向上させられる効果的な販売手法です。
不動産の売却活動にバーチャルステージングを採り入れると「低コストで魅力的な内装を演出できる」「購入希望者に具体的な住まいのイメージを提供できる」などのメリットがあります。
バーチャルステージングのやり方は「専門の業者に依頼する方法」「不動産会社に依頼する方法」の2種類です。


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