堺市での不動産売却|センチュリー21ユースフル > 株式会社 ユースフルのスタッフブログ記事一覧 > 家の売却時におこなうホームステージングとは?そのメリットや費用をご紹介

家の売却時におこなうホームステージングとは?そのメリットや費用をご紹介

カテゴリ:ご売却のこと

家の売却時におこなうホームステージングとは?そのメリットや費用をご紹介

自宅の売却を考えている方のなかには、スムーズに買い手が見つかるのか不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
家を売却しやすくするための方法として、ぜひ実施してほしいのが「ホームステージング」です。
今回は、家の売却時におこなうホームステージングとはどのようなものか、そのメリットや費用についてご紹介します。

家の売却時におこなう「ホームステージング」とは

家の売却時におこなう「ホームステージング」とは

ホームステージングとは、売り出し中の家やマンションの室内を、モデルルームのように演出するサービスです。
売り出し中の家は、すでに退去済みだと家具がない状態が多く、実際にその家に住んだときのイメージがつかみにくいことがあります。
このようなときにホームステージングで室内に家具や照明器具、観葉植物などを設置して、より家の魅力が伝わるようにすると、売却しやすくなる効果が期待できます。

アメリカでは一般的におこなわれている

アメリカやヨーロッパでは、ホームステージングは一般的におこなわれているものです。
家を売るときには費用をかけてでもホームステージングをおこない、物件の価値を高めたいとお考えの方が多い傾向にあります。
日本ではまだあまり認知されていないサービスではありますが、現在中古物件の人気が高まっていることもあり、ホームステージングに注目が集まり始めています。

住みながらホームステージングをする方法がある

ホームステージングは、一般的には空き家に家具や照明器具を設置して、家のイメージアップを図る方法ですが、実は空き家以外でもホームステージングはおこなえます。
家を売却する方のなかには、まだ住んでいる状態で売却活動をおこないたい方と考えている方もいらっしゃるものです。
そのように住みながら売却活動をおこないたい方がホームステージングをおこなうために、荷物を一度預かってくれるサービスもあります。
まだ家にある自分の家具を一度預けて、ホームステージングのための家具を搬入すれば、住んでいる状態でもホームステージングをおこなえます。

▼この記事も読まれています
家を売却する際のホームステージングとは?メリットや費用について解説

家の売却時にホームステージングをおこなうメリット

家の売却時にホームステージングをおこなうメリット

家を売却するときにホームステージングをおこなうと、どのようなメリットがあるのか、気になる方は多いと思います。
ここからは、ホームステージングをおこなうメリットについてご紹介します。

第一印象が良くなる

中古物件を売却するときにホームステージングをおこなうと、物件の第一印象が良くなるメリットがあります。
購入希望者が物件を検討するときに、実際に目で見る「内覧」はとても重要なポイントです。
とくに、内覧のときには購入希望者は家に入ってから6秒で買うか買わないか決めてしまうともいわれています。
そのため、ホームステージングをおこなって家の第一印象を良くしておくことは大切なことといえます。
もし購入希望者が内覧に訪れたときに、室内がモデルルームのように素敵な空間に演出されていたら、この家に住みたいと直感的に思ってもらえるかもしれません。

販売期間が短くなる

ホームステージングをおこなうメリットのひとつが、販売期間が短くなる点です。
物件の広告に掲載する写真に、ホームステージングをおこなった写真を載せると、物件に対して興味をもってくれる方が増えて、内見の希望が増えるといわれています。
日本ホームステージング協会の調査では、ホームステージングをおこなったことにより内見者数が増えた不動産会社は「大幅に増えた」「わずかに増えた」の合計で71.4%にのぼっています。
さらに、内見時間が「大幅に増えた」「少し増えた」と回答した不動産会社も61.9%にのぼりました。
内見者数や内見時間が増加して、物件への興味をもつ方が増えると、物件がより早く売れて、販売期間を短くできるメリットがあります。

家が高く売れる

ホームステージングをおこなうとそれなりに費用がかかるものの、その一方で家が高く売れるメリットもあります。
とくにホームステージングが一般的であるアメリカを見てみると、ホームステージングをおこなった物件は、おこなっていない物件にくらべて6%以上高く売れたと調査データに出ています。
6%といっても売却にあたっては大きな差になるため、ホームステージングをおこなうメリットは大きいといえるでしょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却における分筆とは?メリットや方法を解説

家の売却時にホームステージングをおこなうときの費用

家の売却時にホームステージングをおこなうときの費用

家の売却がよりスムーズに進められるホームステージングですが、実際にどのくらい費用がかかるのか気になるところです。
ここからは、ホームステージングにかかる費用相場についてご紹介します。

業者に依頼したときの費用

ホームステージングを業者に依頼すると、専門家の技術によって、物件の魅力をより効果的に引き出してもらえます。
どのような層をターゲットにするかを絞り込んで、それに合わせたインテリアをコーディネイトするだけでなく、家具の搬入から設置まで作業のほとんどを依頼可能です。
ホームステージングの費用相場は、業者に依頼すると15万円からが相場となっていますが、どのような内容でおこなうかによって費用も変わってきます。
たとえば家具をレンタルする方法では、3か月程度の期間で15万円~30万円程度かかります。
もしホームステージャーと呼ばれるプロに依頼して建物全体をフルコーディネートしてもらうときは、100万円~200万円程度かかるでしょう。
空き家の状態ではなく、居住しながらのホームステージングも可能ですが、このときの費用相場は4時間で5万円程度となっています。
また、大手の不動産会社のなかには、無料でホームステージングをおこなってくれるケースもあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

DIYでおこなうときの費用

ホームステージングには興味があるものの、あまり費用をかけたくない方なら、DIYでホームステージングをおこなう方法を試してみると良いかもしれません。
DIYでおこなうホームステージングのメリットとしては、費用が安く済む点が大きいです。
大がかりな変更ではなく、家の一部のインテリアを変えるだけ、リビングに少しアクセントをつけるなど、小規模なホームステージングなら、DIYでも対応可能です。
ただし、電気工事が必要な変更など、大がかりなホームステージングをおこなうなら、やはり専門の業者に依頼するほうが安心できるでしょう。

バーチャルホームステージングの費用

バーチャルホームステージングとは、バーチャルリアリティーコンテンツを利用して、物件の内部画像をCGで加工して、インテリアを配置した映像がみられる方法です。
バーチャルホームステージングを利用するメリットは、DIYや業者による方法にくらべて費用がかからない点で、1万円前後が費用相場となっています。
実際に家具を運びこむ必要がなく、内装を一切変えずに家具を消したり追加したりできるので、家具を置いた状態と、空室の状態を見比べることが可能です。

▼この記事も読まれています
不動産売却における契約不適合責任とは?瑕疵担保責任との違いを解説

まとめ

家を売却するときにおこなうホームステージングとは、家やマンションの室内を、モデルルームのように演出するサービスです。
ホームステージングをおこなうメリットとして、第一印象が良くなる、販売期間が短くなる、家が高く売れるなどがあります。
ホームステージングの費用相場は、自分でDIYをやると費用は抑えられますが、業者に依頼するときは15万円からで、バーチャルホームステージングなら1万円前後です。


≪ 前へ|不動産売却の住民税とは?納税時期と計算方法を解説   記事一覧   周りに気付かれずに不動産売却を進めるには?活動内容を解説|次へ ≫

トップへ戻る

センチュリー21の加盟店は、すべて独立・自営です。

Copyright(c) 株式会社 ユースフル All Rights Reserved.