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不動産売却でオープンハウスを利用するメリットとは?デメリットも解説

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不動産売却でオープンハウスを利用するメリットとは?デメリットも解説

できるだけ有利に不動産を売却したいならば、売却活動のなかにさまざまな工夫を取り入れることが大切です。
不動産売却手法のひとつであるオープンハウスも、有利な売却が期待できる工夫として広く知られています。
そこで今回は、オープンハウスとはどのようなものなのか、オープンハウスを実施するメリット・デメリットを解説します。

不動産売却におけるオープンハウスとは

不動産売却におけるオープンハウスとは

オープンハウスと聞いたことがあっても、実際にその内容について正しく把握されている方は少ないかもしれません。
不動産売却前には、オープンハウスとはどのようなものなのか理解したうえで、実施を検討してみましょう。

オープンハウスの意味

オープンハウスとは、売却する住宅を開放し、自由に見学できる販売手法です。
オープンハウスでは、誰でも自由に内覧できることから、扉が常に開かれている状態を想像すると理解しやすいでしょう。
一般的に、自由な内覧をオープンハウスと呼ぶのは一戸建て住宅に対してです。
マンションの自由な内覧については、オープンルームと呼ばれることがほとんどです。
一戸建てとマンションで呼び方に違いがありますが、意味に違いはありません。
オープンハウスもオープンルームも、予約なしで自由に内覧できます。

オープンハウスの実施方法

多くの場合、オープンハウスは、仲介を依頼している不動産会社の提案に基づいて実施されます。
不動産会社からの提案を受けてこれを承諾する場合、オープンハウス当日は不動産会社の担当者が内覧者を案内します。
また、オープンハウス実施日時を決める際には、近隣の買い手候補が訪れやすい日程を考慮することが重要です。
オープンハウスを実施する日は、周辺で大きなイベントがない日を選びましょう。
さらに、台風や大雨、大雪の日には訪問者が減少するため、10日ほど前から天気予報を確認し、穏やかな天候の日を選ぶことをおすすめします。

オープンハウスの注意点

オープンハウス当日は不動産会社の担当者が対応してくれるため、売主の負担は比較的少ないといえます。
しかし、オープンハウス当日までに掃除や整理整頓をしっかりおこなう必要があることが注意点です。
室内をより魅力的に見せるためには、家具や小物を用意することも検討しなければなりません。
また、オープンハウスには不特定多数の買い手候補が訪れるため、近隣の方への説明と挨拶が必要になることがあります。
とくに、マンションでオープンルームを実施する場合には、クレームに発展しないように近隣住民へ事前に挨拶することが大切です。

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不動産売却でオープンハウスを実施するメリット

不動産売却でオープンハウスを実施するメリット

オープンハウスの実施について迷っているならば、オープンハウスによってどのようなメリットがあるか見てみるのがおすすめです。

メリット①高い集客力

通常の内覧では予約が必須です。
また、通常の内覧は売主と買主が1対1でおこなうため、気軽に参加しづらい買い手候補がほとんどです。
しかし、オープンハウスでは買い手候補にプレッシャーを感じさせにくいため、通常の内覧よりも高い集客力があることがメリットといえるでしょう。
気軽に訪れやすいオープンハウスには、現時点では購入意欲がそれほど高くない方の参加も期待できます。
オープンハウスに訪れた時点では購入意欲が低かったとしても、実際に室内を見て購入意欲が高まる可能性があります。

メリット②内覧の回数を減らせる

通常の内覧では希望者が現れるたびにスケジュールを調整する必要があります。
しかし、オープンハウスを実施する場合には、スケジュール調整が不要となり、負担を軽減できることがメリットです。
また、内覧ごとに室内を清掃する手間も省け、面倒な対応の多くが1日で済むため、負担軽減につながります。

メリット③競争原理が働きやすい

オープンハウスでは、高い購入意欲を持った買い手候補が複数同時に集まることが期待できます。
こうした買い手候補が集まると、競争原理が働きやすく、売買契約につながる可能性が高まります。
オープンハウスで買い手候補の1人が購入の意思を示すと、ごかの買い手候補は売約済みになる前に交渉を進めたいと考えるため、早期売却が期待できるでしょう。
また、無理な値引き交渉に応じることなく、売買契約が締結できることもオープンハウスの大きなメリットです。

買主側のメリット

オープンハウスの実施には、売主側だけでなく、買主側にもさまざまなメリットがあります。
まず、予約なしで気軽に内覧できることが買主側のメリットです。
とくに、購入意欲が高いもののスケジュールに余裕がない方にとって、時間に縛られないオープンハウスは都合が良いでしょう。
当日は不動産会社の担当者が常駐しているため、質問に答えてもらえることも買主側のメリットの一つです。
また、売買契約を進めたいと考えている方に対しては、住宅ローンに関する相談を受け付ける場合があります。

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不動産売却でオープンハウスを実施するデメリット

不動産売却でオープンハウスを実施するデメリット

オープンハウスの実施には、売主側と買主側それぞれに多くのメリットがあります。
しかし、オープンハウスにはデメリットも存在するので、実施前には両方をチェックすることが大切です。

デメリット①周囲に知られてしまう

不動産の売却を考えている方の中には、周囲に知られずに引っ越しを済ませたいと考える方もいるかもしれません。
こうした方にとって、不動産売却に向けて行動していることが周囲に知られることはデメリットとなります。
オープンハウスは多くの買い手候補を集めるため、チラシや広告を活用して情報を拡散します。
そのため、自宅近くに住んでいる方に知られてしまい、噂話の対象になることがあるでしょう。
とくに、不動産を売却する理由について根掘り葉掘り聞かれることは、場合によって不愉快に感じることもあるでしょう。

デメリット②対応に追われる

オープンハウス当日は、不動産会社の担当者が対応を主導します。
しかし、実際に住んでいる方でなければ答えられない質問が多いため、対応に追われることがデメリットです。
また、多くの買い手候補が同時に訪れるため、対応が間に合わずに帰ってしまう買い手候補が出る可能性もあります。
さらに、対応に追われて疲れてしまうと、買い手候補に好印象を与えられないこともデメリットです。
オープンハウスの前に、家族内でメインの回答者と補足を担当する係を決めておき、好印象を残せるよう工夫することが大切です。

デメリット③オプション料金がかかる

オープンハウスは売却活動の一部であるため、基本的な費用は仲介手数料に含まれます。
ただし、オプション費用として5万~10万円程度が必要になることがデメリットです。
また、室内を魅力的に見せるためにホームクリーニングを実施したり、家具や小物を揃えたりする場合、そのための費用も考慮する必要があります。

デメリット④不動産会社に断られる場合がある

オープンハウスには多くのメリットがありますが、すべての不動産会社が実施に積極的なわけではありません。
不動産会社にとってオープンハウスは大きな負担となり、場合によっては実施を断られることがデメリットです。
オープンハウスの実施が難しい場合には、他の手段でスムーズな売却を目指すことが大切です。
オープンハウスを含む自分に合った販売方法をお探しであれば、まずは弊社へご相談ください。

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まとめ

オープンハウスとは、予約なしで自由に室内を見て回れる内覧のことです。
オープンハウスの実施には、高い集客力が見込めることや競争原理から売買契約につながりやすいといったメリットがあります。
ただし、周囲に売却を知られたり当日は対応に追われたりするなどのデメリットには、注意が必要です。


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